効き脳診断とは?
効き脳診断は、大脳生理学のハーマンモデル理論をベースとしています。
ハーマンモデル理論はGE(ゼネラル・エレクトリック社)のマネジメント教育の責任者であったネッド・ハーマン氏によって開発されました。
全世界で200万人以上の診断が行われ、コカ・コーラ、資生堂など多くの企業で、個々のスキルアップやキャリアプラン、チームビルディングに幅広く活用されています。
人の脳は、大きく分けて、左右で2つ、内側と外側で2つで、4つに分けることができると言われています。
利き手にも、右利き左利きがあるのと同じように、脳にも「効き」があります。
Aの強い人は、理屈っぽく考える人です。
Bの強い人は、保守的に考える人です。
Cの強い人は、人間関係を最優先に考える人です。
Dの強い人は、全体として物事を捉える人です。
人は、無意識に自分の強い「効き脳」で考えます。
そのため、「効き」が違う人同士が話し合うと話がかみ合いません。
そういう場合は、自分の効き脳と部下の効き脳のズレを意識しながら話をする必要があります。
そのために、まず自分の効き脳を知る必要があります。
①効き脳診断の申し込み
②振込先と診断方法の連絡
③振込の確認
④診断メールの送付
⑤診断の実施(WEB)所要時間10分
⑥セッションに日時の調整
弊社からメールをします。
⑦セッションの実施(約60分)
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